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vol.63 夏の汗と流星群|登録販売者資格なら三幸医療カレッジ

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登録販売者ワンポイントレッスン

2017.2.1
  • ワンポイントレッスン
vol.63 夏の汗と流星群

ユキエ「すごい汗。どうしたの」

サブロウ「ペルセウス流星群に気を取られて」

ユキエ「流星?ステキ」

サブロウ「窓あけっぱなしにしていたら、いつのまにか眠ってしまい」

ユキエ「……」

サブロウ「講義の時間ぎりぎりで飛び起きて」

ユキエ「それで駅から走ってきて汗だくってわけ?サイテー」

サブロウ「すいません。でも蒸し暑くって寝苦しかったです」

ユキエ「確かに。からっとしているときはそうでもないのに、湿度が高いときって、どうして不快に感じるのかしら」

 汗には体温を調節する役割があるよね。
体温が上昇すると、発汗が促される。汗は蒸発するとき、肌から熱を奪う。そうして体温を下げてくれるー。でもこう湿度が高いと、なかなか汗は蒸発しないわな。体温も下がらない。

ユキエ「汗が流れてきても、体温を下げてくれないっていうわけか」

 暑いときだけでなく、緊張したり、興奮したり、ストレスを感じたりしたときも汗が出てくる。これはね、交感神経がはたらいたことによるんだよ。
汗腺は交感神経にコントロールされている。これがポイント。
 ふつうなら、交感神経だけでなく副交感神経もいっしょになってコントロールしている。それが自律神経のしくみ。ところが、どういうわけか汗腺はそうではない。副交感神経が通じていない。単独支配になっている。

汗腺には2種類ある。

ユキエ「エクリン腺とアポクリン腺です」

 皮膚に直接開いているのがエクリン腺。主に体温調節の汗を出している。それに対して、毛穴に開いているのがアポクリン腺。脂肪も混ざり強いにおいになることがある。

サブロウ「エクリン星とアポクリン星?」

ユキエ「キミ、まだ流星群から覚めてないみたい」

汗についてのページです。登録販売者試験の資格なら三幸医療カレッジ。医薬品の勉強がはじめての方も、イチから学べて合格を目指せます。
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