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島根県の登録販売者試験情報【令和元年/平成31年】|登録販売者資格の受験対策講座なら三幸医療カレッジ

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登録販売者試験情報

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島根県の登録販売者試験情報【令和元年/平成31年】

島根県の最新試験情報傾向と対策を見る

試験日時 令和元年10月30日(水) 午前10時~午後3時30分
会場 松江市内

詳細な試験の実施場所は令和元年9月27日(金)までに、受験通知書により個別に通知。
受験申請書受付期間 令和元年7月22日(月)~同年8月2日(金)
受験手数料 14,000円
合格発表 令和元年12月13日(金)

島根県の試験情報 問い合わせ先

担当部署 島根県健康福祉部薬事衛生課
電話番号 0852-22-5260
ホーム
ページ
https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/yakuji/yakuji/yakuji_info/toroku_hanbaisha/H31_touhan.html

島根県の試験情報 合格率推移

受験者数 合格者数 合格率
平成30年度合格情報 265 81 30.6%
平成29年度合格情報 265 83 31.3%
平成28年度合格情報 204 55 27.0%
平成27年度合格情報 230 70 30.4%
平成26年度合格情報 164 67 40.9%
平成25年度合格情報 137 66 48.2%
平成24年度合格情報 162 55 34.0%
平成23年度合格情報 177 91 51.4%
平成22年度合格情報 177 105 59.3%
平成21年度合格情報 225 122 54.2%
平成20年度合格情報 318 213 67.0%

平成30年度登録販売者試験島根県の傾向と対策

●表中の「難易度」は、☆の数でその目安を示しています。
・基本問題は☆
・選択肢のいくつかが基本を超える問題は ☆☆
・発展的な内容で解答するのが難しい問題は ☆☆☆

●2018年3月に改訂された「試験問題の作成に関する手引き」からの出題については、
表中の「出題のテーマ」に改 訂をつけています。

【第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識】

問題 出題のテーマ 難易度
問1 医薬品の本質
問2 医薬品のリスク評価
問3 医薬品のリスク評価
問4 健康食品
問5 医薬品の副作用
問6 アレルギー(過敏反応)
問7 医薬品の不適正な使用と有害事象
問8 医薬品と食品の相互作用
問9 使用上の注意における年齢区分
問10 小児等の医薬品使用
問11 高齢者の医薬品使用
問12 妊婦又は妊娠していると思われる女性の医薬品使用
問13 プラセボ効果
問14 医薬品の品質
問15 一般用医薬品の定義 ☆☆
問16 一般用医薬品の選択及びセルフメディケーション
問17 サリドマイド及びサリドマイド訴訟
問18 スモン訴訟
問19 HIV訴訟
問20 CJD訴訟 ☆☆

第1章の出題傾向

基本的な問題が、第1章全体からもれなく出題されている。注意したいものとしては、「医薬品のリスク評価」の項目から2問出題があり、その中の選択肢のひとつに「医薬品毒性試験」の種類についての記述がある点。また「薬害」についても4問の出題があったが、原因となった薬剤が何を目的として使われていたものかがその中で問われているのが目立っている。  

ポイント1

「一般用医薬品の役割」については頻出事項であるが、今年度の中国ブロックでは、次のように役割に代わり,一般用医薬品の定義が、条文の穴埋め補充問題として出題されている。第1章としてこのような形式で出題されるのは珍しい。cの空欄に入る医薬品の種類に迷った受験生が多いのではないだろうか。 

問15 一般用医薬品に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。
一般用医薬品は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 (昭和35年法律第145号)において「医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が( a )ものであって、 薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく( b )の選択により使用されることが目的とされているもの( ( c ) を除く。)」と定義されている。
  a b c
1 緩和な 専門家 要指導医薬品
2 著しくない 需要者 医療用医薬品
3 緩和な 専門家 医療用医薬品
4 著しくない 需要者 要指導医薬品
5 緩和な 需要者 要指導医薬品
(正解 4)

【第2章 人体の働きと医薬品】

問題 出題のテーマ 難易度
問21 小腸
問22 膵液
問23 胆嚢及び肝臓
問24 心臓及び血管系
問25 血漿
問26 白血球
問27 脾臓
問28 腎臓 ☆☆
問29
問30 鼻及び耳
問31 皮膚の機能
問32 ☆☆
問33 中枢神経 ☆☆
問34 末梢神経
問35 薬が働く仕組み
問36 全身的に現れる医薬品の副作用
問37 精神神経系に現れる医薬品の副作用
問38 医薬品の副作用として現れる間質性肺炎 ☆☆
問39 泌尿器系に現れる医薬品の副作用
問40 薬疹

第2章の傾向と対策

「人体の構造と働き」から14問あり、他のブロックに比べて出題数の多さが目立っている。循環器系について4問(問24~問27)あるのも注目に値する。「症状から見た主な副作用」からも5問で、全身的に現れる副作用から薬疹まで幅広く出題されている。その分「薬が働く仕組み」からはわずか1問だけであった。
難易度は、基本を身につけていれば解くことができるものがほとんどであるが、幅広いだけでなく、ひとつひとつのテーマに対して、深く確実な知識を問うものが多い印象である。

ポイント1

次の、皮膚の機能に関する問題もそのうちのひとつ。たしかに正解自体は簡単に導き出されるが、基本こそ大切だという出題の意図が感じられる内容になっている。

問31 皮膚の機能に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 体表面を包み、体の形を維持し、保護するとともに、細菌等の異物の体内への侵入を防いでいる。
b 体の水分が体外に蒸発しないよう、又は、逆に水分が体内に浸透しないよう遮断している。
c 外界と体内の熱のやり取りをし、体温を一定に保つため重要な役割を担っている。
d 触覚、圧覚、痛覚、温度感覚等の皮膚感覚を得る感覚器としての機能を有している。
(正解 〇〇〇〇)

【第3章 主な医薬品とその作用】

問題 出題のテーマ 難易度
問1 かぜ(感冒)について
問2 かぜ薬の配合成分とその配合目的
問3 かぜ薬の配合成分
問4 かぜの症状緩和に用いられる漢方処方製剤 ☆☆
問5 解熱鎮痛成分
問6 眠気を促す薬及びその配合成分
問7 カフェイン
問8 鎮暈薬(乗物酔い防止薬)の配合成分 ☆☆
問9 小児の疳を適応症とする生薬製剤・漢方処方製剤 ☆☆
問10 鎮咳去痰薬の配合成分とその配合目的
問11 記述にあてはまる漢方処方製剤 ☆☆
問12 口腔咽喉薬・うがい薬及びその配合成分
問13 胃の薬及びその配合成分 ☆☆
問14 胃の薬の配合成分 ☆☆
問15 止瀉薬の配合成分 ☆☆
問16 腸の不調を改善する漢方処方製剤 ☆☆☆
問17 胃腸鎮痛鎮痙薬の配合成分 ☆☆
問18 浣腸薬及びその配合成分 ☆☆
問19 駆虫薬及びその配合成分 ☆☆☆
問20 強心薬の配合成分 ☆☆
問21 血中コレステロール及び高コレステロール改善薬
問22 貧血及び貧血用薬
問23 循環器用薬及びその配合成分 ☆☆
問24 痔及び痔疾用薬
問25 痔疾用薬の配合成分 ☆☆
問26 泌尿器用薬として使用される漢方処方製剤 ☆☆☆
問27 婦人薬及びその配合成分
問28 アレルギー及び内服アレルギー用薬
問29 鼻に用いる薬及びその配合成分
問30 眼科用薬及びその配合成分
問31 外皮用薬の配合成分 ☆☆
問32 外皮用薬に用いられる殺菌消毒成分
問33 口内炎及び口内炎用薬 ☆☆
問34 歯痛・歯槽膿漏薬の配合成分 ☆☆
問35 ニコチン及び禁煙補助剤
問36 滋養強壮保健薬及びその配合成分
問37 記述にあてはまる漢方処方製剤 ☆☆
問38 感染症の防止と消毒薬
問39 有機リン系殺虫成分 ☆☆☆
問40 一般用検査薬

第3章の出題傾向

皮膚に用いる薬の中の数項目(肌の角質軟化・保湿成分、抗菌成分、抗真菌成分、毛髪用薬)を除いて、全範囲からもれなく出題があった。駆虫薬(問19)、有機リン系殺虫成分(問39)は難問であるが、これら以外はほぼ標準的な難易度であり、身につけておきたい知識をそのまま真正面から問いかけてくるものが多い。漢方処方製剤については、「茵蔯蒿湯は、口内炎等に用いられる漢方処方製剤であるが、体が虚弱な人、胃腸が弱く下痢しやすい人では不向きとされる」(問33のⅽ)、とか「泌尿器用薬として使用される漢方処方製剤のうち、体力に関わらず、排尿異常がある場合に適すとされるものはどれか」(問26)など、適す人の体力をきくものが目立った。また他のブロックでは、今年は、生薬成分の問題が増加して難易度も上がっている特徴があるが、中国ブロックについてはそのような傾向はみられない。生薬については例年通りである。

ポイント1

次の強心薬に配合される生薬についてもよく出題される基本事項であるが、各成分について、基原だけではなく、作用についての知識も必要とされていることには注意しておきたい。

問20 強心薬の配合成分に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a ジンコウは、ヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺の分泌物を集めたものを基原とする生薬で、微量で強い強心作用を示す。
b ゴオウは、ウシ科のウシの胆嚢中に生じた結石を基原とする生薬で、強心作用のほか、 末梢血管の拡張による血圧降下、興奮を静める等の作用があるとされる。
c シンジュは、シカ科のマンシュウアカジカ又はマンシュウジカの雄のまだ角化していない、若しくは、わずかに角化した幼角を基原とする生薬で、強心作用のほか、強壮、 血行促進等の作用があるとされる。
d リュウノウは、中枢神経系の刺激作用による気つけの効果を期待して用いられる。
(正解 ×○×〇)

【第4章 薬事に関する法規と制度】

問題 出題のテーマ 難易度
問41 医薬品医療機器法第1条
問42 医薬品 ☆☆
問43 一般用医薬品
問44 毒薬又は劇薬 ☆☆
問45 一般用医薬品のリスク区分
問46 直接の容器又は被包の記載
問47 医薬部外品に表示することができる効能効果 ☆☆☆
問48 医薬品又は化粧品 ☆☆
問49 食品
問50 薬局 ☆☆
問51 店舗販売業 ☆☆
問52 配置販売業 ☆☆
問53 リスク区分に応じた情報提供 ☆☆
問54 改 訂店舗販売業が飼育動物診療施設に販売したときの書面記載 ☆☆☆
問55 医薬品の陳列 ☆☆
問56 掲示板で掲示しなければならない事項 ☆☆
問57 特定販売
問58 濫用等のおそれのある医薬品の販売方法 ☆☆
問59 医薬品の広告 ☆☆
問60 薬事監視員に行わせることができる行為

第4章のポイント

第4章は、標準問題から高レベルな問題まで難易度の振れが大きく、受験生の得点差が激しく出てしまう結果を生んだのではないだろうか。
出題範囲では、薬局と医薬品販売業について、情報提供、陳列方法、掲示や書面記載など、登録販売者として実務につくときに必要とされる知識に直結する項目からの出題が半数を占めていることが特徴的である。
問47にある医薬部外品に表示・標榜することが認められている効能効果については、別表4-1を見ておく必要がある。手引き改訂によって新しく加わった、「医薬品の購入等に関する記録」からも1問出されている(問54)がレベルは相当高い。

ポイント1

次の問題では、内容はどれも基本である。しかし長文になっているため正誤の見極めが難化している。たとえば問題肢bでは、配置販売品目基準に目を奪われてしまうと、配置販売では要指導医薬品は扱うことができないという論点を見落としてしまいがちである。

問52 配置販売業に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 配置販売業において、医薬品を先用後利によらず現金売りを行うことは、認められていない。
b 要指導医薬品及び一般用医薬品のうち経年変化が起こりにくいこと等の基準(配置販売品目基準(平成21年厚生労働省告示第26号))に適合するものを販売することができる。
c 配置販売業者又はその配置員は、配置販売に従事しようとする区域の都道府県知事が発行する身分証明書の交付を受け、かつ、これを携帯しなければ、医薬品の配置販売に従事してはならない。
d 配置販売業者又はその配置員は、医薬品の配置販売に従事しようとするときは、配置販売業者の氏名及び住所、配置販売に従事する者の氏名及び住所並びに区域及びその期間を、あらかじめ、配置販売に従事しようとする区域の都道府県知事に届け出なければならない。
(正解 ○××〇)

【第5章 医薬品の適正使用・安全対策】

問題 出題のテーマ 難易度
問41 医薬品の適正使用情報
問42 一般用医薬品の添付文書
問43 添付文書に記載される「使用上の注意」
問44 「前立腺肥大による排尿困難の人は使用しないこと」と記載される成分
問45 「牛乳によるアレルギー症状を起こしたことのある人は使用しないこと」と記載される成分
問46 「出産予定日12週以内の妊婦は使用しないこと」と記載される成分
問47 「乗物、機械類の運転操作をしないこと」と記載される成分と、それにより懸念される症状 ☆☆☆
問48 「使用上の注意」の記載 ☆☆
問49 「使用上の注意」の記載 ☆☆
問50 一般用医薬品の添付文書
問51 安全性情報 ☆☆
問52 添付文書情報及び製品表示情報の活用 ☆☆
問53 医薬品の安全対策
問54 医薬関係者に義務付けられている副作用報告
問55 医薬品副作用被害救済制度
問56 医薬品副作用被害救済制度
問57 医薬品副作用被害救済制度における給付の請求期限 ☆☆☆
問58 一般用医薬品の安全対策
問59 一般用医薬品の安全対策
問60 医薬品の適正使用のための啓発活動

第5章の出題傾向

添付文書の総論から基本的な出題が3問ある。別表5-1と別表5-2にある「主な使用上の注意の記載とその対象成分」からは6問で、問47を除いては、よく出題される内容であり、標準的な問題であるといえる。その他の項目からは、安全性情報、副作用の報告制度、被害救済制度など、第5章全体から例年通り基本的なものが出題されている。

ポイント1

難問として問47がある。乗物等の運転操作をしないことと記載される対象成分の問題であるが、その理由について、「眠気」なのか「目のかすみ、異常な眩しさ」なのかを問うものである。ここまで分類をして身につけている受験生はあまりいないのではないだろうか。

問47 一般用医薬品の添付文書の「使用上の注意」において、「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」と記載しなければならない主な成分と、それにより懸念される症状の組み合わせとして誤っているものはどれか。
  <主な成分> <懸念される症状>
ジフェンヒドラミン塩酸塩 眠気等
ブロモバレリル尿素 眠気等
ロペラミド塩酸塩 目のかすみ、異常なまぶしさを生じることがある
ピレンゼピン塩酸塩水和物 目のかすみ、異常なまぶしさを生じることがある
5 ロートエキス 眠気等
(正解 〇〇×〇〇)
ポイント2

次の問題は、医薬品副作用被害救済制度の請求期限についてである。期限の有無だけではなく、いつから期限を起算してそこから何年なのかがポイントになっていて、難問である。

問57 医薬品副作用被害救済制度における給付に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1 障害年金には請求期限がない。
2  医療費は、支給の対象となる費用の支払いが行われたときから3年以内が請求の期限となっている。
3 遺族年金には請求期限がない。
4 医療手当は、請求に係る医療が行われた日の属する月の翌月の初日から7年以内が請求の期限となっている。
(正解 〇×××)
登録販売者 全国試験情報(随時更新)登録販売者 全国試験情報(随時更新)
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