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大阪府の登録販売者試験情報【令和元年/平成31年】|登録販売者資格の受験対策講座なら三幸医療カレッジ

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登録販売者試験情報

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大阪府の登録販売者試験情報【令和元年/平成31年】

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試験日時 令和元年8月25日(日) 午前10時30分~午後4時
会場 関西大学千里山キャンパス
大阪府吹田市山手町3丁目3-35

大阪電気通信大学寝屋川キャンパス
大阪府寝屋川市初町18-8

大阪会場は2カ所を予定していますが、試験会場は選べません。
受験申請書受付期間 令和元年6月6日(木)~同令和元年6月21日(金)
受験手数料 12,800円
合格発表 令和元年10月4日(金)

大阪府の試験情報 問い合わせ先

担当部署 関西広域連合 登録販売者試験担当
電話番号 06-4803-5669 (平日9:30~17:00)
ホーム
ページ
https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/shikakumenkyo/touroku/index.html

大阪府の試験情報 合格率推移

受験者数 合格者数 合格率
令和元年度合格情報 9713 5711 58.7%
平成30年度合格情報 5012 2425 48.4%
平成29年度合格情報 4333 2155 49.7%
平成28年度合格情報 4644 2177 46.9%
平成27年度合格情報 3705 2085 56.3%
平成26年度合格情報 2073 939 45.3%
平成25年度合格情報 1781 937 52.6%
平成24年度合格情報 1493 680 45.5%
平成23年度合格情報 2019 878 43.5%
平成22年度合格情報 3148 837 26.6%
平成21年度合格情報 3388 1089 32.1%
平成20年度 第2回合格情報 3409 1575 46.2%
平成20年度 第1回合格情報 4222 2961 70.1%

平成30年度登録販売者試験大阪府の傾向と対策

●表中の「難易度」は、☆の数でその目安を示しています。
・基本問題は☆
・選択肢のいくつかが基本を超える問題は ☆☆
・発展的な内容で解答するのが難しい問題は ☆☆☆

●2018年3月に改訂された「試験問題の作成に関する手引き」からの出題については、
表中の「出題のテーマ」に改 訂をつけています。

【第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識】

問題 出題のテーマ 難易度
問1 医薬品の本質
問2 医薬品のリスク評価
問3 健康食品 ☆☆
問4 医薬品の副作用
問5 医薬品によるアレルギー
問6 医薬品不適正な使用と有害事象
問7 医薬品の相互作用
問8 医薬品の代謝 ☆☆
問9 小児の医薬品の使用
問10 高齢者の医薬品の使用
問11 妊婦及び授乳婦の医薬品の使用
問12 医療機関で治療を受けている人
問13 プラセボ効果
問14 医薬品の品質
問15 一般医薬品販売時に登録販売者が留意すべき事項
問16 販売時のコミュニケーション
問17 サリドマイド訴訟
問18 スモン訴訟
問19 HIV訴訟
問20 クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)訴訟

第1章の出題傾向

すべて手引きからの出題である。すべて基本事項をきいており、難問はない。薬害もサリドマイド、スモン、HIV、CJDから各1問ずつの出題があったが、平易に答えられた受験生がほとんどではないだろうか。

ポイント1

次の健康食品についてでは、機能性表示食品の表示内容に注意したい。食品では、疾病に罹患している者に役立つという踏み込んだ表示ができるものはない。

問3 次のa~cの記述の正誤について、正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a 医薬品を扱う者は、いわゆる健康食品は法的にも、また安全性や効果を担保する科学的データの面でも医薬品とは異なるものであることを認識し、消費者に指導・説明を行わなくてはならない。
b 健康補助食品(いわゆるサプリメント)の中にはカプセル、錠剤等の医薬品と類似した形状で発売されているものも多く、誤った使用法により健康被害を生じた例も報告されている。
c 機能性表示食品は、疾病に罹患している者の健康の維持及び増進に役立つ旨又は適する旨を表示するものである。
(正解 〇〇×)

機能性表示食品でできるのは「特定の保険の目的が期待できる(健康の維持及び増進に役立つ)」という表示である。

ポイント2

次の問題はHIV感染者に対して講じられた恒久対策についてである。薬害の原因についてではなくて、和解後に講じられた制度や、救済のための取り組みについての理解も最近の試験では必須になってきている。

問19 HIV訴訟を契機としたHIV感染者に対する恒久対策及び医薬品の安全対策に関する次のa~cの記述の正誤について、正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a 献血時の問診の充実が図られた。
b エイズ治療研究開発センターが整備された。
c 製薬企業に対し、従来の副作用報告に加えて感染症報告が義務づけられた。
(正解 〇〇〇)

【第2章 人体の働きと医薬品】

問題 出題のテーマ 難易度
問61 消化器系
問62 呼吸器系
問63 循環器系 ☆☆
問64 泌尿器系 ☆☆
問65
問66 ☆☆
問67
問68 外皮系
問69 骨格系・筋組織 ☆☆
問70 副交感神経
問71 薬の生体内運命
問72 薬の体内での動き
問73 医薬品の剤形
問74 ショック(アナフィラキシー)
問75 黄疸、中毒性表皮壊死融解症
問76 血小板減少症 ☆☆
問77 偽アルドステロン症、無菌性髄膜炎 ☆☆
問78 消化性潰瘍、イレウス様症状
問79 医薬品の副作用 ☆☆
問80 医薬品の副作用

第2章の傾向と対策

問題配分は「人体の構造と働き」から10問、「薬が働く仕組み」から3問、「症状からみた主な副作用」から7問であった。副作用からが多く、それも1問につき複数の副作用が扱われている。人体の構造と働きは、手引きの目次通りの順番で、それもそれぞれ各1問ずつ出題されている。どの項目からも難問はなく、標準問題である。

ポイント1

泌尿器系の次の問題では、尿管と尿道の違いがポイントである。

問64 泌尿器系に関する次のa~cの記述の正誤について、正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a 腎小体では、肝臓でアミノ酸が分解されて生成する尿素など、血液中の老廃物が濾過される。
b 腎臓には、内分泌腺としての機能はない。
c 左右の腎臓と膀胱は尿道でつながっており、膀胱に溜まった尿が体外に排泄されるときに通る管を尿管という。
(正解 〇××)

腎臓と膀胱をつなぐのは尿管、尿が体外に排泄されるときに通るのは尿道である。

ポイント2

次は、症状の記述から逆に、原因となった副作用を考えさせており、新傾向問題である。

問76 次の記述に該当する最も適切なものを下の1~5から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
血液中にある成分のうち、血液中から減少すると、鼻血、歯ぐきからの出血、手足の青あざや口腔粘膜の血腫等の内出血、経血が止まりにくい(月経過多)等の症状が現れることがある成分。
1.赤血球 2.中性脂肪 3.白血球 4.血小板 5.コレステロール
(正解 4)
ポイント3

「症状からみた主な副作用」の次の問題では、1問の中に複数の副作用についての記述が含まれているうえに、それぞれが迷いやすい知識を問うている。特にcにある無菌性髄膜炎は、重篤な中枢神経の難病だというイメージで考えてしまうと間違ってしまうので注意したい。

問77 医薬品の副作用に関する次のa~cの記述の正誤について、正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a 偽アルドステロン症とは、体内にカリウムと水が貯留し、体からナトリウムが失われたことに伴う症状である。
b 偽アルドステロン症は、原因医薬品の長期服用後に初めて発症する場合がある。
c 無菌性髄膜炎は、早期に原因となった医薬品の使用を中止すれば、速やかに回復し、比較的予後は良好であることが多い。
(正解 ×〇〇)

【第3章 主な医薬品とその作用】

問題 出題のテーマ 難易度
問21 かぜについて
問22 かぜ薬
問23 解熱鎮痛成分
問24 麻薬性鎮咳成分
問25 眠気を促す薬
問26 カフェイン
問27 小児の疳を適応症とする生薬製剤・漢方処方製剤
問28 鎮咳去痰薬
問29 鎮咳去痰薬に配合される成分 ☆☆
問30 口腔咽喉薬・うがい薬
問31 胃の薬
問32 胃液分泌を抑制する成分
問33 腸及び腸に作用する薬 ☆☆
問34 腸の薬の配合成分 ☆☆
問35 胃腸鎮痛鎮痙薬に配合される成分 ☆☆
問36 浣腸薬
問37 強心薬の配合成分
問38 高コレステロール改善薬 ☆☆
問39 貧血用薬
問40 ユビデカレノン
問41 外用痔疾用薬に配合される止血効果のある成分
問42 泌尿器用薬として用いられる生薬成分 ☆☆☆
問43 婦人薬及びその配合成分 ☆☆
問44 婦人薬として用いられる漢方処方製剤 ☆☆
問45 アレルギー用薬
問46 鼻炎用点鼻薬
問47 点眼薬
問48 点眼薬
問49 皮膚に用いられる薬
問50 歯槽膿漏薬 ☆☆
問51 口内炎用薬及びその配合成分 ☆☆
問52 咀嚼剤である禁煙補助剤
問53 滋養強壮保健薬に配合されるビタミン成分
問54 漢方処方製剤 ☆☆
問55 生薬成分 ☆☆
問56 消毒薬
問57 殺虫剤に配合される成分とその分類 ☆☆
問58 一般用検査薬
問59 尿糖・尿タンパク検査薬
問60 妊娠検査薬 ☆☆

第3章の出題傾向

全体的に、基本ではあるが標準よりもやや高度なレベルの出題が多くを占めている。無理な難問もないかわりに、考えさせる(盲点をつくような)ものもあり、基本だからといって決して油断できない。できたと思ったのに以外に点が伸びていない、という結果に終わることも多かったのではないだろうか。出題範囲についても特徴的であった。胃腸薬から6問、循環器用薬から4問という問題数はきわだって多い。また検査薬から3問もあるというのも珍しい。反対に少ないのは漢方処方で3問だけである。

ポイント1

次は、コデイン、マオウ、カンゾウについての基本問題である。しかしカンゾウの気道粘膜に対する作用に注意しなければならない。

問29 鎮咳去痰薬に関する次のa~cの記述の正誤について、正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a コデインリン酸塩は、胃腸の運動を低下させる作用を示し、副作用として便秘が現れることがある。
b マオウは、交感神経系への刺激作用によって、心臓病、高血圧、糖尿病又は甲状腺機能障害の診断を受けた人では、症状を悪化させるおそれがある。
c カンゾウは、グリチルリチン酸による抗炎症作用のほか、気道粘膜からの分泌を抑制する作用も期待される。
(正解 〇〇×)

カンゾウには抗炎症作用の他に、気道粘膜からの分泌を促す効果もあり鎮咳去痰薬に配合されている。

ポイント2

次の問題でも、複数の瀉下薬併用や、マルツエキス、そして受診勧奨についてのb、c、dは基本中の基本である。考えないといけないのはaである。小腸は栄養分の吸収で、大腸は水分と電解質の吸収だと第2章で学習した。しかし適当な水分量に調節するのは大腸であるが、実際に水分の大半は小腸で吸収されている。

問33 腸及び腸に作用する薬に関する次のa~dの記述について、正しいものの組み合わせを下の1~5から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a 水分の吸収は、大半が大腸で行われ、腸内容物が糞便となる過程で適切な水分量に調整される。
b 瀉下薬については、相乗効果が得られるため、複数の瀉下薬を併用することが望ましい。
c マルツエキスは、瀉下薬としては比較的作用が穏やかなため、主に乳幼児の便秘に用いられる。
d 下痢に発熱を伴う場合は、食中毒菌等による腸内感染症の可能性があるため、安易に止瀉薬を用いて症状を一時的に鎮めようとするのでなく、早期に医療機関を受診して原因の特定、治療がなされるべきである。
(正解 ××〇〇)
ポイント3

次は問題の形式に注目。大阪独特の形式で、他に問39も同じような形で出題されている。選択肢と成分名をいったりきたりしながら試行錯誤で答えを導かなくてはいけないが、各成分ひとつひとつ取り出してみると基本知識で十分対応できるはずである。

問47 次の表は、ある点眼薬に含まれている成分の一覧である。この点眼薬に配合されている、次の成分の主な作用・目的としてあてはまらないものを下の1~5から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
12mL中
塩酸テトラヒドロゾリン(テトラヒドロゾリン塩酸塩) 0.05%
ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005%
アラントイン 0.2%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%
ビタミンB6 0.1%
L‐アスパラギン酸カリウム 1%
1.血管を収縮させて目の充血を除去
2.目の調節機能の改善
3.目の疲れを改善
4.炎症を生じた眼粘膜の組織修復作用
5.抗菌作用による防腐効果
(正解 5)

1はテトラヒドロゾリン、2はネオスチグミン、3はビタミンB6、アスパラギン酸、4はアラントインにあてはまるが、5の抗菌成分は含まれていない。

【第4章 薬事に関する法規と制度】

問題 出題のテーマ 難易度
問81 医薬品医療機器法第1条
問82 医薬品の定義 ☆☆
問83 不良医薬品 ☆☆☆
問84 一般用医薬品と要指導医薬品
問85 一般用医薬品のリスク区分
問86 医薬品の表示 ☆☆
問87 医薬部外品 ☆☆☆
問88 化粧品の効能効果 ☆☆☆
問89 保健機能食品などの食品 ☆☆
問90 薬局
問91 店舗販売業
問92 店舗販売業
問93 配置販売業
問94 配置販売業
問95 特定販売
問96 店舗販売業が専門家に行わせる対応
問97 濫用等のおそれのある医薬品
問98 医薬品の販売広告
問99 医薬品の販売広告
問100 行政庁の監視指導及び処分

第4章のポイント

不良医薬品について第56条が穴埋め形式になっている問83、医薬部外品と化粧品に認められている効能効果についての問87、88など難問が数問あったが、その他は基本問題である。医薬部外品と化粧品については、手引き集の本編だけでなくさらに別表についても出題範囲として学習しておくことが必要である。

ポイント1

次の問83は、条文の正確な知識を必要とするが、もし条文自体を知らなくても、日本薬局方について、性状・品質での基準が定められていることを知っていれば解答を導けないことはない。いずれにしても難問である。

問83 法に関する次のa~cの( )に入る字句の正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
第五十六条 次の各号のいずれかに該当する医薬品は、販売し、授与し、又は販売若しくは授与の目的で製造し、輸入し、貯蔵し、若しくは陳列してはならない。
一 日本薬局方に収められている医薬品であつて、その( a )が日本薬局方で定める 基準に適合しないもの
二から五 (省略)
六 その全部又は一部が( b )又は変質若しくは変敗した物質から成つている医薬品
七 (省略)
八 ( c )その他疾病の原因となるものにより汚染され、又は汚染されているおそれがある医薬品
九 (省略)
  a b c
1 成分又は分量 不潔な物質 病原微生物
2 性状又は品質 有害な物質 血液
3 成分又は分量 有害な物質 血液
4 性状又は品質 不潔な物質 病原微生物
5 成分又は分量 有害な物質 病原微生物
(正解 4)
ポイント2

次の問題は、医薬部外品では、鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状の緩和という効能効果が認められているかどうかがポイントになる。手引き集にある別表4-1の内容である。
また条文上にある医薬部外品の定義からは機械器具が除かれている、という知識も必要となる。

問87 医薬部外品に関する次のa~cの記述の正誤について、正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a その効能効果があらかじめ定められた範囲内であって、成分や用法等に照らして人体に対する作用が緩和であることを要件として、医薬品的な効能効果を表示・標榜することが認められている
b 鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状の緩和を効能効果の範囲とするものがある。
c ねずみ、蚊などの防除の目的のために使用される機械器具も含まれる。
(正解 〇〇×)

別表4-1によると、胸やのどなどに適用する外用の医薬部外品について、鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状の緩和という表示が認められている。

【第5章 医薬品の適正使用・安全対策】

問題 出題のテーマ 難易度
問101 医薬品の適正使用情報
問102 一般用医薬品の添付文書の記載
問103 添付文書の使用上の注意を構成する項目
問104 次の人は使用しないことと記載される成分 ☆☆
問105 乗り物又は機械類の運転操作をしないことと記載される成分
問106 腸粘膜への刺激があり、大量に使用しないことと記載される成分 ☆☆
問107 ステロイド性抗炎症成分が長期連用できない理由
問108 登録販売者と購入者との会話 ☆☆
問109 相談することと記載される成分
問110 一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意
問111 一般用医薬品の製品表示
問112 緊急安全性情報
問113 総合機構のホームページ
問114 医薬品の副作用報告
問115 副作用情報の評価及び措置 ☆☆
問116 医薬品副作用被害救済制度
問117 医薬品副作用被害救済制度における給付の種類
問118 医薬品被害救済制度の支給対象
問119 医薬品の安全対策
問120 医薬品の適正使用のための啓発活動

第5章の出題傾向

別表5-1と別表5-2にある「主な使用上の注意の記載とその対象成分」からの出題は、問104から109までの6問あった。1問につき複数の成分について問う混合問題になっている。それ外の項目は、第5章全体からむらなく出題されている。レベルも傾向も標準的である。

ポイント1

副作用情報の報告については頻出であるが、次のように、報告によって収集された情報を誰がどのように評価するのかという出題はあまりない。

問115 副作用情報等の評価及び措置に関する次の記述について、a~cの( )に入る字句の正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
医薬品・医療機器等安全性情報報告制度により集められた副作用情報については、( a )において( b )の意見を聴きながら調査検討が行われ、その結果に基づき、厚生労働大臣は、( c )の意見を聴いて、使用上の注意の改訂の指示等を通じた注意喚起のための情報提供や、効能・効果や用法・用量の一部変更、調査・実験の実施の指示、製造・販売の中止、製品の回収等の安全対策上必要な行政措置を講じている。
  a b c
1 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 製造販売業者 薬事・食品衛生審議会
2 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 専門委員 国立医薬品食品衛生研究所
3 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 専門委員 薬事・食品衛生審議会
4 日本製薬団体連合会 製造販売業者 国立医薬品食品衛生研究所
5 日本製薬団体連合会 専門委員 薬事・食品衛生審議会
(正解 3)
ポイント2

問108のbにあるテオフィリンについては注意しておきたい。別表以外にはでてこないキサンチン系の成分である。製品の種類は少ないが、一般用医薬品としても使用されている。

問108 次のa~cは登録販売者と購入者の会話である。購入者からの相談に対する登録販売者の説明の正誤について、正しい組み合わせを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい。
a 購入者
登録販売者
「小児の用法・用量の記載がない大人用の薬を半分にして子供に服用させてもよいですか。」
「小児の用法・用量のない大人用の薬は、量を少なくしても小児に服用させることは避けてください。小児の用法・用量の記載のある薬を服用させてください。」
b 購入者
登録販売者
「現在授乳中ですが、テオフィリンが配合されたこの鎮咳去痰薬を服用してもよいですか。」
「テオフィリンが配合された鎮咳去痰薬であれば、授乳中の方でも安心して服用できます。」
c 購入者
登録販売者
「鶏卵アレルギーがありますが、鶏卵アレルギーのある人が服用できない下痢止めはありますか。」
「タンニン酸アルブミンは鶏卵の卵白から抽出したたんぱく質であるため、含有する下痢止めは鶏卵アレルギーの人には危険ですので、絶対に服用しないでください。」
(正解 〇××)
登録販売者 全国試験情報(随時更新)登録販売者 全国試験情報(随時更新)
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