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登録販売者受験対策講座
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  • 資格試験合格率89.0%
  • 延べ受講生数3万人
  • 通学修了生数No1

※1受験対策講座eラーニング+全国公開模擬試験(会場)令和6年度試験実績 
※2三幸医療カレッジが提供する全講座の延べ受講生数 
※3 厚生労働省教育訓練給付制度令和5年度修了生数

登録販売者の資格取得に関する情報

教室別日程表

平成30年度版 登録販売者試験 予想問題集

登録販売者受験対策講座の教材

登録販売者
オリジナルテキスト

オリジナルテキストは、試験範囲の頻出ポイントを整理し、図や表を多く用いることで初心者の方でも理解しやすいよう作成しています。

登録販売者試験手引き集

解説書・用語集として使えば
効果抜群

厚生労働省が発表している試験問題作成に関する手引き全文。オリジナルテキストはこの手引きを基に初心者の方でもわかりやすいよう作成しています。

練習問題集

頻出項目を確認で学習の土台を築く

授業で学習した内容が「正確に理解できているか」を確認するための問題集。頻出項目をベースに作成した問題を解くことで、学習の土台をしっかりと築きます。

ワークブック

テキストとの往復で知識を定着

重要語句の穴埋めをしながら、項目ごとのポイントが整理できるワークブック。自分だけのノートとして受験直前まで活用することができます。

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登録販売者の基礎知識

登録販売者とは

登録販売者とは

医療・ヘルスケア分野で
安定した需要のある専門資格

登録販売者とは、一般用医薬品(市販薬)の販売や、購入者への情報提供を行う専門資格者です。主に薬局やドラッグストア、スーパーの医薬品売場などで働くことができ、第二類・第三類医薬品に限り販売が認められています。
登録販売者は、医薬品の効果や副作用、使用上の注意点を分かりやすく説明し、消費者が安全に医薬品を使用できるようサポートする役割を担っています。近年は、セルフメディケーション推進や健康志向の高まりを背景に、登録販売者の需要は拡大しています。
また、登録販売者資格は、学歴や実務経験などの受験資格がなく、未経験からでも目指しやすい点が特徴です。医療・ヘルスケア分野で、薬剤師不足を補う戦力として活躍しています。

登録販売者は国家資格か?

登録販売者は国家資格か?

国家資格ではないが、
国に認められた公的資格

文部科学省が発行する「国の資格制度一覧」には、厚生労働省所管の資格として「登録販売者」が記載されている一方、厚生労働省の資料には国家資格としての「登録販売者」の記載がありません。
医師や薬剤師などの国家資格は、国が定めた法律に基づき、全国共通の免許として与えられる資格です。一方、登録販売者は、試験自体は各都道府県が実施し、合格後も勤務先の都道府県で販売従事登録を行う仕組みになっています。そのため、一般的には「国家資格」ではなく「公的資格」に分類されています。
ただし、国家資格ではないからといって、資格の価値が低いわけではありません。登録販売者は、一般用医薬品(第2類・第3類医薬品)販売に関する専門知識が求められる資格で、ドラッグストアや薬局などで重要な役割を担っています。
また、登録販売者制度は薬機法(医薬品医療機器等法)に基づいて運用されており、誰でも自由に医薬品販売ができるわけではありません。

資格取得のメリット

資格取得のメリット

未経験からでも挑戦しやすく、
長く活かせる資格

登録販売者は、医薬品販売の専門知識を活かしながら、さまざまな働き方やキャリアを目指せる資格です。ドラッグストアを中心に活躍の場が広く、パート・アルバイトから正社員、さらには店長や売場責任者などへのステップアップも目指せる点が魅力です。
資格手当やキャリアアップ制度を設けている企業も多く、実務経験を積みながら長く働きやすい環境が整っています。

安定した需要があり、活躍の場が広い

登録販売者は、ドラッグストアや薬局だけでなく、スーパーやホームセンター、コンビニエンスストアなど、一般用医薬品を取り扱うさまざまな店舗で活躍できる資格です。
近年では、高齢化や健康意識の高まりを背景に、一般用医薬品の需要が拡大しており、専門知識を持つ登録販売者へのニーズも高まっています。

収入アップ・キャリア形成につながる

すでにドラッグストアなどでパートやアルバイトをしている人なら、登録販売者資格を取得することで資格手当が支給され、収入アップにつながる可能性があります。
また、実務経験を重ねることで、売場責任者や店長など店舗運営に関わる仕事を任されるケースもあります。医薬品販売だけでなく、店舗管理やスタッフ教育などマネジメント人材としてのキャリアアップも目指せます。

ライフスタイルに合わせて働きやすい

登録販売者は、正社員だけでなく、パート・アルバイトなどライフスタイルに合わせて働き方を選びやすい資格です。
勤務時間を調整しやすい職場も多く、子育てや家事と両立しながら働く方が少なくありません。また、全国展開のドラッグストアチェーンが多く、地域を問わず需要があるため、引っ越しなどの変化にも柔軟に対応することができます。

登録販売者と薬剤師の違い

登録販売者と薬剤師の違い

販売できる医薬品の範囲が異なる

登録販売者と薬剤師は、扱える医薬品の範囲や業務内容に違いがあります。
薬剤師は、すべての一般用医薬品(市販薬)を販売できます。一方、登録販売者が販売できるのは、第2類医薬品・第3類医薬品に限られます。第1類医薬品は薬剤師のみが取り扱うことができます。
とはいえ、一般用医薬品の多くは第2類・第3類医薬品であり、ドラッグストアで販売されている市販薬の大半を登録販売者が取り扱っています。そのため、登録販売者はドラッグストアや薬局において、医薬品販売を支える重要な存在となっています。
また、薬剤師は薬局での調剤業務を担当できるのに対し、登録販売者は調剤業務を行うことはできません。

資格取得までの違い

登録販売者試験は、受験資格に学歴や実務経験の制限がなく、未経験からでも挑戦できる資格です。
一方、薬剤師国家試験を受験するためには、大学薬学部の6年制課程を修了する必要があります。学習期間や費用面でも大きな違いがあります。

収入の違い

薬剤師は専門性の高い国家資格であり、平均年収も比較的高い傾向があります。厚生労働省の調査では、薬剤師の平均年収は500万円台とされています。
一方、登録販売者には公的な平均年収データはありませんが、ドラッグストア正社員では300万〜400万円程度とされています。
収入面だけを見ると薬剤師の方が高い傾向にあります。

登録販売者と調剤薬局事務の違い

登録販売者と調剤薬局事務の違い

販売業務と事務業務、それぞれの専門資格

登録販売者と同じく、薬に関わる仕事として「調剤薬局事務」があります。一般用医薬品を取り扱う調剤薬局や、調剤薬局を併設したドラッグストアでは、両方の知識を活かして働いている方もいます。
また、登録販売者は都道府県試験による公的資格ですが、調剤薬局事務は民間資格です。

調剤薬局事務の仕事

調剤薬局事務の主な仕事は、患者さまから処方箋を受け取る受付業務や会計、レセプト(診療報酬明細書)作成などです。事務処理能力とこんみゅにケーション力が求められます。
ただし、この資格だけでは、登録販売者のように薬の相談やアドバイスを行うことはできません。

どちらの資格が向いている?

薬に関する専門知識に興味があり接客業が好きな方や、キャリアアップを視野に転職を検討している方には、登録販売者がおすすめです。一方、パソコン操作など事務職として働きたい方で、患者様への接遇力に自信のある方には、調剤薬局事務がおすすめです。

将来的に活躍の幅を広げたい方は、両方の資格取得を目指すのもよいでしょう。

登録販売者の仕事内容

登録販売者の仕事内容

医薬品販売だけでなく店舗運営にも関わる仕事

登録販売者の主な仕事内容は、一般用医薬品(市販薬)の販売、来店客からの相談対応、商品の陳列や管理など多岐にわたります。
風邪薬や鎮痛薬、胃腸薬などを求めるお客様に対し、症状や体質を確認した上で適切な商品を提案します。そのほかにも、在庫管理や発注業務、売場づくり、店舗内の衛生管理なども重要な仕事です。

医薬品販売・相談対応

登録販売者の中心となる業務が、一般用医薬品(市販薬)の販売とお客様への相談対応です。
お客様の症状や体調、服用中の薬の有無などを確認しながら、適切な医薬品を提案します。副作用や飲み合わせ、使用上の注意点を分かりやすく説明することも重要な役割です。

売場づくり・商品管理

ドラッグストアでは、商品の陳列や売場づくりも登録販売者の重要な仕事です。
季節や流行に合わせて商品を配置したり、POPを作成したりすることで、お客様が商品を選びやすい環境を整えます。また、商品の使用期限や在庫数を確認し、欠品が起こらないよう管理することも大切です。

発注・在庫管理

医薬品や日用品の発注業務も店舗運営には欠かせません。
商品の売れ行きや季節需要を考慮しながら適切な数量を発注し、在庫を管理します。特に医薬品は期限管理が重要であるため、品質を維持しながら管理する必要があります。

店舗運営・マネジメント業務

店舗によっては、レジ対応やスタッフ教育、売上管理など店舗運営に関わる業務を担当することもあります。
経験を積むことで、売場責任者や店長として店舗管理に携わるケースもあり、幅広い業務に関われる点が登録販売者の特徴です。

登録販売者の給料・年収

登録販売者の給料・年収

資格手当や経験によって
収入アップを目指せる

登録販売者の年収は、正社員で330万〜350万円前後が一つの目安とされています。店長クラスでは400万円以上を目指せるケースもあり、資格手当が支給される企業もあります。

正社員として働く場合の年収

登録販売者が正社員として働く場合、月収は20万円前後、年収は330万〜350万円程度が一つの目安とされています。
また、経験を積むことで、売場責任者や店長などを任されることもあり、年収アップを目指せるのが魅力です。

パート・アルバイトとして働く場合の時給

登録販売者は、パート・アルバイトでも資格を活かして働けます。
時給は地域によって異なりますが、無資格者と比べて100円~200円程度時給が高く設定される傾向です。資格手当や時給アップの対象となるケースもあります。

勤務先によって給料は異なる

登録販売者の活躍の場は、ドラッグストアだけでなく、コンビニエンスストアや調剤薬局併設店舗などにも広がっています。
勤務先の業態や企業規模によって、給料や待遇には差があります。給与額だけでなく、働き方や将来的なキャリアパスも含めて、自分に合った職場を選ぶことが大切です。

登録販売者に向いている人

登録販売者に向いている人

人の健康を支える仕事に
やりがいを感じられる人

登録販売者には、医薬品の知識だけでなく、お客様に寄り添った対応が求められます。健康への関心が高い方や、人の役に立つことにやりがいを感じる方に向いている仕事です。
また、登録販売者は、資格取得後も専門知識をアップデートする必要があるため、向上心を持って学び続けられる方に適した仕事です。

健康やセルフケアに関心が高い人

日ごろから自分や家族の健康を気にかけ、積極的に情報を収集し生活に活かす習慣は、登録販売者に向いている資質の一つです。
近年は、健康志向の方が増えているため、自身の健康知識を活かしながら地域の方をサポートできるというやりがいを感じることができます。

相手の話を丁寧に聞ける人

登録販売者は、お客様の悩みや症状を確認しながら適切な医薬品を提案する仕事です。
そのため、相手の話を丁寧に聞こうとする姿勢が大切です。お客様が安心して商品を選べるよう、寄り添った対応が求められます。

学び続けることができる人

医薬品に関する制度や商品は日々変化しています。そのため、登録販売者は資格取得後も継続して知識を学び続ける必要があります。
向上心を持って学び続ける姿勢は、お客様だけでなく職場からの信頼にもつながるでしょう。

登録販売者になるには

登録販売者とは

まずは登録販売者試験に合格する

登録販売者になるには、各都道府県が実施する登録販売者試験に合格する必要があります。受験地は住居地や勤務地に関わらず、全国どこの地域にも自由に出願できます。
合格後は、販売従事登録証の交付をうけ、研修中の登録販売者として勤務します。実務経験をクリアすることで正規の登録販売者として売り場に立つことができ、店舗管理者になることもできます。

販売従事登録証とは

登録販売者試験に合格しても、すぐに「登録販売者」になれるわけではありません。
合格後、都道府県に販売従事登録申請を行い、販売従事登録証の交付を受ける必要があります。
申請方法は、申請書、合格通知書、戸籍謄本などの必要書類を揃え、勤務先がある都道府県の窓口(薬務課や保健所など)へ提出します。

一人で販売するための実務経験を積む

さらに、登録販売者として一人で売場に立ち一般用医薬品を販売するには、薬剤師や正規登録販売者の管理および指導のもとで、一定時間以上の実務経験を積む必要があります。
具体的な期間は、以下の通りです。
・直近5年の間に2年以上(1,920 時間以上)の実務経験
・直近5年の間に1年以上(1,920 時間以上)の実務経験かつ継続的研修並びに追加的研修を修了

登録販売者の試験について

登録販売者の試験について

幅広い知識が求められる試験

登録販売者試験は、一般用医薬品(第2類・第3類医薬品)を販売するために必要な知識を審査する試験です。
試験では、医薬品に関する基礎知識だけでなく、人体の仕組みや、医薬品販売に関する法律・制度、安全に販売するための知識まで幅広く出題されます。

受験資格の制限がない

登録販売者試験は、年齢・学歴・実務経験といった受験資格がありません。以前は実務経験などの条件がありましたが、現在は誰でも受験できるようになりました。

登録販売者試験の特徴

試験問題はすべて択一式で、記述問題はありません。全120問を240分で解答する形式となっており、限られた時間の中で正確に解答する力が求められます。
また、合格基準は総合得点だけでなく、各章ごとの基準点も設けられています。そのため、全体をバランスよく学習することが重要です。

受験時の注意点

登録販売者試験は都道府県ごとに実施されるため、試験日や申込期間、受験方法が異なります。受験を検討している方は、各自治体の最新情報を事前に確認しておくと安心です。


よくある質問

Q1. 登録販売者の将来性は?

A1. 登録販売者は、安定した需要が続いている人気資格です。

薬剤師不足を補う戦力として、全国的に求められています。一般用医薬品(市販薬)を扱う売場では、有資格者の配置が欠かせないため、資格取得が就職・転職の強みになりやすいのが特長です。

登録販売者が求められる理由

① セルフメディケーションの広がり
国の後押しもあり、軽い不調は病院に行く前に市販薬で対処する「セルフメディケーション」が広がり、市販薬を選ぶ機会が増えています。改正薬機法では、情報提供や相談対応の充実が求められ、資格者としての専門性がより重要視されるようになりました。そのため、適切な商品選びや注意点の説明ができる登録販売者の役割が大きくなっています。
② 地域包括ケアシステムでの連携
地域包括ケアシステムとは、医療・介護・福祉・地域が連携して、高齢者が要介護状態になっても地域で最期まで生活が送れるように支援する体制のことです。
身近な相談先としてドラッグストアや薬局が担う役割も増え、健康相談や受診勧奨、服薬に関する声かけなど、生活者に近い場所で働く登録販売者の活躍が期待されています。
③ ドラッグストア業界の店舗拡大
ドラッグストアは店舗数や売上ともに拡大傾向にあります。都市部・地方問わず新規出店が続いているため、登録販売者の採用ニーズも安定して高い状況です。
④ ドラッグストア以外の就職先も豊富
登録販売者の活躍の場はドラッグストアだけではありません。スーパー、ホームセンター、コンビニ、配置薬、EC(通販)関連など、市販薬を扱うチャネルは多様化しています。
⑤ 「OTC類似薬」のあり方が変わる可能性
OTC類似薬とは、市販薬と成分や効能が似ているものの、現在は医師の処方が必要な医療用医薬品のことです。
近年、こうしたOTC類似薬を保険適用から外す方針が検討されています。その結果、市販薬の役割が増えれば、登録販売者の価値も一層高まる可能性があります。
まとめ:登録販売者は“将来性のある資格”
セルフメディケーションの普及、地域での健康支援ニーズ、ドラッグストアの拡大、就職先の多様化などを背景に、登録販売者は今後も安定して求められやすい資格と言えます。
Q2. 登録販売者試験の内容、難易度は?

A2. 登録販売者試験では、医薬品に関する基礎知識から安全管理まで幅広く出題されます。 試験問題はすべて択一式で記述問題はありません。計240分間で第1章から第5章までの全120問に解答します。

試験科目 出題数 試験時間
第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問 40分
第2章 人体の働きと医薬品 20問 40分
第3章 主な医薬品とその作用 40問 80分
第4章 薬事関係法規・制度 20問 40分
第5章 医薬品の適正使用・安全対策 20問 40分
合計 120問 240分

合格ラインは、全体で7割(84問)の正答が求められ、なおかつ、分野ごとにも都道府県知事の定める一定(3割5分~4割以上)の得点が必要とされます。合格率は都道府県によって異なりますが、概ね40〜50%で推移しています。

出題範囲が広い、専門用語が多いといった難しさはありますが、苦手分野を作らないように適切な受験対策をすれば比較的合格しやすい試験といえます。

Q3. 試験に合格したら、すぐに働ける?

A3. 登録販売者(有資格者)として働くためには、登録販売者試験合格後に勤務地のある都道府県知事の登録を受けること(販売従事登録)が必要です。登録後は、登録を受けた都道府県に関わらず、全国のドラッグストアなどで働けます。

ただし、登録販売者として一人で売り場に立ち医薬品を販売するには、実務経験が必要です。研修中の登録販売者として実務経験を満たせば、正規の登録販売者となり「店舗管理者」になることもできます。

  • STEP1:登録販売者試験に合格する
  • STEP2:販売従事登録を受ける
  • STEP3:研修中の登録販売者として実務経験をクリアする
  • STEP4:一人で売り場に立て、店舗管理者にもなれる
Q4. 登録販売者の資格に更新は必要?

A4. 登録販売者の資格自体に、定期的な更新は必要ありません。一度取得すれば生涯有効な資格です。

ただし、継続して業務に従事するためには、年に1回外部研修(継続的研修)の受講が義務づけられています。これは知識を最新の状態に保ち、安全に医薬品を販売するためです。

登録販売者 全国試験情報(随時更新)登録販売者 全国試験情報(随時更新)

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